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和金型金魚
打倒錦鯉への道!


数年前から、和金型の金魚の飼育を始めました。
始めたからには、やはり美しく、大きく育てたい!

当面の目標は「打倒ニシキゴイ」
自分なりに和金を美しく育てる為の方法を研究中です。

ここでは、現在飼育している和金型金魚6匹(プラス1匹)の写真と
飼育法を掲載していきます。



準備中<写真クリックで拡大>準備中
更紗和金
”オカッパー”
更紗和金
”モミー君”
コメット
”ジャージー”
素赤和金
”えさきち”
ゴールデンコメット
”フラン”
琉金
”エリザベス”
朱文金
””


飼育について

金魚飼育の方法については、あらゆるHPで詳しく記されており、いまさら私のような若輩が
それを書いても大して意味がない!
・・・ということで、ここではあくまで「更紗和金を大きく美しく」というコンセプトに的を絞った
飼育法を記そうと思います。


1、お店で金魚を選ぶ

2、水槽設備

3、給餌

4、管理



<1:お店で金魚を選ぶ>

素赤、フナ尾の和金であれば、どんな小さな熱帯魚店やデパート屋上ペットショップで購入できます。
しかし、純白に濃い赤色の載った三ッ尾、四ッ尾の和金となると、やはり金魚専門店、もしくは
金魚に力を入れている熱帯魚専門店で選ぶべきでしょう。


更紗和金選びのポイント!

・健康第一
まずは水槽の中で元気に泳いでいる個体であることは最低条件。
水槽の底でジッとして動かないような固体は避けるべきです。
また、同じ水槽内に白点病などにかかった固体がいる場合も
避けたほうが無難でしょう。

・色彩
打倒ニシキゴイを目指す以上、色彩は重要なポイントといえます。
「赤が濃く、白い部分は純白で黄色いシミの少ない個体」が良いです。
色揚げ餌などである程度の色彩は保てるものの、やはりその固体の素質的な部分は
重要です。
紅白の模様の入り方は様々ですので、好みの模様を選びましょう。
ちなみに私の好みは「頭部は燃えるような赤、顔は白、ボディは白勝ちの更紗」です

・体型
直線的なイメージの和金ですが、やはりある程度の高さ(太さ?)があったほうが迫力があります。
イメージとしては「ラグビーボール」でしょうか??

あとは特徴的な尾びれです。美しさでいうならば、やはりフナ尾よりは三ッ尾、四ッ尾かもしれませんが、
ここは好みで選んでよいと思います。
尾の色彩は、ボディとのバランスを考えましょう。
(例えば濃い赤勝ち更紗ならば純白の尾、とか)

・顔
ディスカスなんかをしいくしていると判ると思うのですが、金魚は一匹一匹でカオが違います!
表情があります!
飼育条件によっては30年以上も生きるというパートナーになり得るペットです。
是非、好みのカオの金魚を選びたいものです。


・・・と、ここまで書きましたが、この条件にすべて当てはまる和金ってなかなかいません・・
でも、妥協点のひとつふたつはあったほうが愛着が湧くというものです。
自分だけの一匹を、是非探し出してください。



この写真の和金は、2006年日本観賞魚フェアにて優勝した固体です。
上記のポイントを全て満たし、熟練の飼育者が手間ヒマかけて育てると、こんな固体になるらしい!
すごいなぁ・・・



<2:水槽設備>
水槽飼育か池(プラ船)飼育か?
青水飼育か透明水飼育か?

金魚飼育においては常に議論される点ですが、個人的には
「和金は透明水に水槽飼育」が良いと思います。
90cm水槽以上なら十分な運動量も確保できますし、なにより横見での
美しい姿が楽しめます。

色落ち対策は、少々長めの照明時間と色揚げ飼料でフォローです。

また、排泄量の多い和金ですので、水槽はベアタンク(装飾など何も入れない水槽)が
オススメです。ろ過設備も可能な限り強力な物を用意しましょう。
ウチでは水槽サイズの1ランク上の外部フィルターと、投げ込み式フィルターを
併用しています。

水流は若干強めにしています。そのほうが良く泳ぐような気がするので。



<3:給餌>
らんちゅうなどと同じように、大きく育てるための給餌は
「少量ずつを複数回に分けて与える」のが基本のようです。

ウチでは一日4回、朝昼夕夜に違う種類の餌を少量ずつ与えています。
仕事で昼間に家にいない方は、家族にエサやりをお願いするか
フードタイマーなどを使用するよとよいと思います。


与えているエサ

・冷凍アカムシ
やはり食いつきが抜群に良いです。単一食では消化に良くないということですが、
一日一回は必ず与えています。

・キョーリン咲ひかり(育成用、色揚用)
金魚のエサとしては高級な部類に入りますが、色落ち防止効果は高いように感じます。
こちらも毎日与えています。

・らんちう貴族
小麦粉を使用していないので消化に良い、ということです。
しかも、おいしいらしい(?)
あまり一般のショップでは売っていないので、専門店か通販で購入します。

・ディスカス用乾燥飼料
色揚げ効果を期待し、ごくたまに与えています。

・乾燥ブラインシュリンプ
エサのバリエーションを増やす為、オヤツ感覚でたまに与えています。



<4:管理>
・水換え
エサやりの回数が多いので、必然的に排泄量も増えます。
通常の水換えのほかに、一日一回、水槽の底に溜まったフンを吸い出し、
その分の水を新たに足すようにしています。

・エアレーション
酸素消費量の多い金魚のため、エアーカーテンによる強めの
エアレーションを行っています。

・水温
ヒーターは冬眠を避けるため冬場のみ使用。
設定温度は15度にしています。


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